原画も、とても心温かい作品ばかりでした。
http://www.mfa.org/exhibitions/make-way-for-ducklings
このブロンズ像のケースの向こう側にはベンチが置いてあって、作品の絵本が読める。
ふっとみると、我が家の高校生もじっくり読んでる。
姫も一緒に。
本に携わる仕事はなんて幸せなことなのかって、以前
岩波書店の方がおっしゃってたことがあったけど、
本当にそうだと思う。
優しい思い出がいっぱい。
そんな特別展でした。
Blueberries for Sal の絵をみながら
次男坊が、これ、好きだったんだよね。って😀
あら、お母さん、全然しらなかったよ。って笑う。
ほんと絵本っていいね。